~ 団 員 紹 介 ~
Soprano
I.A (東京音楽大学4年)
ピアノも歌もこなす音楽人。忙しい合間を縫って歌いに来てくれます。お洋服もおしゃれで素敵。
でもやっぱり推しには全力。
Y.H (上智大学4年)
おしとやかで優しい、ソプラノのおねえさんポジションです!普段の服装も、ちょっとしたときに出る言葉遣いもとにかく女子力高め!歌声も歌っているときの笑顔もとっても素敵です!こんな上品なレディにいつかなりたいなぁと思っている中の人です。
H.N (日本医科大学3年)
かわいらしい服装で、いつも団員たちの騒がしい会話をにこやかな微笑みで聞いている。団員たちの目の保養&癒しの存在である。周りを安心させるしっかり者の面もあり、ソプラノのお姉さん的存在になっていくだろう。
R.Y (順天堂大学3年)
他大生ながら1人で練習見学に来てくれた行動力の持ち主。音取りも暗譜も完璧にこなすしっかりしたお姉さんタイプかと思いきや、ふわふわとした可愛らしい一面も待ち合わせる。包容力の塊。
K.I (東京医科歯科大学 医学科2年)
ピュアーな歌声でソプラノを支える、しっかり者な色白美人さん。
細かなことにも積極的に取り組んでくれる彼女は、凛としていてかっこいい。優しくてジョークにも割とのってくれるイケメンです。
努力家で、たくさんの練習を積み重ねる彼女の声にはパワーがあります。
その心地よい真っ直ぐさをぜひ私共の舞台で感じてみてください。
A.S (東京医科歯科大学 看護学専攻2年)
ワンゲルとも兼団している新二年生.ピュアピュアガールでちびまる子ちゃんの「たまちゃん」と形容されることも.ソプラノ担当だが,低い音がパワフルなのが声の特徴.
わぁい スヌーピー
Alto
R.F (東京医科歯科大学 検査技術学専攻3年)
我らがコーラス部の新部長。合唱を始めたのは大学からだが、今では積極的に他の合唱団や合唱企画に参加したり、さまざまな演奏会に出没したりと、どっぷり合唱の世界に浸かっている。また美味しい食べ物にありつけたときはとびきりの笑顔を見せ、特に好物のチーズを食べるときはとても嬉しそうにする。学年が上がり後輩も増えていくなか、彼女が全体をぐいぐいと引っ張ってくれることを期待する。
H.K (東京医科歯科大学 口腔衛生学科3年)
笑顔が素敵で、いるだけで団の空気を明るくしてくれるお姉さん。学生指揮者のKさんの疑似的なマネージャ―?のような存在でもあり、Kさんは頭が上がらないようである。そのよくわからない言い回しの翻訳に、ツッコミにと奔走している。合唱経験豊富で、他の合唱団に参加して歌い、兼部先のアカペラでも歌い、と歌への造士が深く、同学年R.Fさんとともにアルトを支えている。
E.T (東京医科歯科大学 歯学科2年)
真面目を自称するやればできる子YDK。隙あらば他人に頼るキャラは一級品。
一方、絶対音感とあふれるセンスで一目おかれる次期学生指揮者としての顔も持つ。
M.F (東京医科歯科大学 検査技術科学専攻2年)
柔らかく穏やかな雰囲気で、話しているとこちらまで笑顔になる。合唱以外でも楽器を弾けるので、羨ましい限りである。
Tenor
Y.I (東京医科歯科大学 医学科5年)
伸びやかな高音でパートを牽引するのみならず持ち前の生真面目さと独特な笑いのツボで存在感を発揮しているよ☆
わぁい スヌーピー!
J.T (東京医科歯科大学 歯学科2年)
コーラス部にとって癒しの存在!みんなの弟!彼がいるところはとっても楽しそう☺ 眠そうな顔してる時もありますが、芯のある歌声でいつもテナーパートを支えています! 彼は勉強教えてくれるし、優しいし、運動もできます、、、お願いだから怪我はしないで!
Bass
K.K (東京医科歯科大学 医学科4年)
私達の団の学生指揮者です。
練習中の指示を独特な言い回しで伝えようとしたり、カラオケに行くとマイクを使わないで歌ったりするなど、知る人ぞ知る感性の持ち主だと思われる。それゆえたまに何がいいたいのかわからない!といった反応をされることもあるが、その時のコミュニケーションも団の雰囲気を和やかにする要素になっている。
R.T (東京医科歯科大学 医学科4年)
ムードメーカー。その上、ものすごく頭が良く、優しくて、しかもイケボ。彼には非の打ち所がない。パートの中で一番頼りになる存在である。彼のいないベースは考えられない。
K.K (東京理科大学3年)
いつも穏やかで優しいオーラを放っている、バスのお方。彼の話す関西弁は聞いていてとても安心感がある。しかし、実は関西出身というわけではなく、親御さんの影響で話すようになったらしい。他大に通っているのによく練習に参加してくださるし、合唱経験も豊富で、とても頼りになる存在。
Y.I (早稲田大学3年)
早稲田大学コール・フリューゲル在籍で、忙しい合間を縫って参加。合唱を始めたのは昨年の秋からと合唱歴は短いものの、記念演奏会での混声合唱をみすえて混声合唱の経験をと我が団に入団。その熱意の強さには団員も気が引き締まったとか。お酒を飲むといかれるという(本人談)意外な一面も。